将来への道
PICK UP 01
僕の言葉が、
最初のハードルかもしれない
青二塾で教わったことって、何にも役に立っていないんです。教わることがすべてではない。でも塾にいる間は、課題に真摯に向き合うべきです。今求められていることに応えられなくて、他でできるわけがないから。
PICK UP 02
自分で立つ“強い心”を
青二塾が教えてくれた
夢へ向かう時、遠回りしないためには、まずは自分がどの方向に進みたいかをしっかり見極める必要があります。青二プロダクションは、幅広い分野に強い事務所なので、自分が進みたい道をじっくり決めることができるんです。
PICK UP 03
疑問を持つことが
成長への第一歩
青二塾では「すべてのことに疑問を持て」と教えていただきました。当時はあまり深く理解できなかったのですが、声優としてキャリアを積めば積むほど、「疑問を持て」というひと言が重みを持ってきました。
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先生がそっと背中を
押してくれる
青二塾を選んだのは、週5日制で、1年通ったらオーディションで結果が出るという明確さに惹かれたからです。(*当時は二部がありませんでした)1年間チャレンジしたことは無駄にはならない。情熱を傾けてみてください!
その先の未来を掴むために。
私は目立たない生徒でした。北川先生の授業で、宮沢賢治の「なめとこ山の熊」を取り上げた時、「桑島は賢治と同じ岩手出身なんだから、地元の言葉で朗読してみなさい」と言われました。それはクラスの中で私にしか出来ないことでした。地方出身のハンデを魅力に変える。これだけは誰にも負けない!と思うことをみつける。駄目な自分と向き合う日々の中で、あの日の北川先生の言葉が、そっと背中を押してくれました。
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声優として生きる
強い心をもらった
「塾という厳つい文字通り…」
とにかく怒られるとにかく恥をかく不条理だろうが反論があろうがとにかく返事をして貪欲に動く場所。塾で鍛えられたお陰で、今どこで怒られても不条理があっても乗り越えられます。こういう事だったんですよね先生!!感謝ばかりです。
「ニヒルな笑顔のイメージマスター」
きしめん、マカロニ、鼻、オデコ。
他に学んだ事は沢山あるハズなのですが…私が咄嗟に唱える魔法の言葉です。今でも理論なんか全く解らない私に一番有効なキーワード。また、久し振りにご指導受けたいです。
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